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Kaz3

Author:Kaz3
1955年3月生まれ
(A型/魚座)
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新年を迎えた……という特別感が見せてくれた風景

 だいぶおめでた感からは遠ざかってしまったが、今年最初のブログ。で、新年最初ということで、おめでたい(?)富士山のアップ写真からスタート。

1501_101_富士山アップ

 ひばりケ丘のお隣、東久留米駅の西口に富士見テラスというスペースがある。これはそこから見える富士山のズーム写真。

▼ 東久留米駅西口にある富士見テラス
1501_102_富士見テラス

 ズームしないとこんな感じ。

▼ 東久留米駅西口富士見テラスから見える富士山
1501_103_富士山肉眼

 絶景と言うのにはもう一つかもしれないが、無理なくいい形で富士山が見られる家から近い場所としてはここが一番。どこかのビルの高い所から見れば、もっと……というのはあるだろうが、できるだけ地べたに近い場所から……というのにちょっとこだわりたいこともあって、ここ何年か、正月早々の富士山の姿をここに見に来ていた。
 今年はカミさん共々、ちょっと億劫……が出てしまい、正月三が日の内の、富士山のありがたい姿(?)は、残念ながら見に行っていない。この写真は元旦の二週間前に撮ったもの。
 これが今年の元旦か三が日の内に撮ったものだったら、正月元旦の……、今年最初の……、という風にもっと特別感を加えて紹介できたのかもしれない。

 言うまでもないが、東京近郊から富士山を見ることはそれほど珍しいことではない。それでも町中を歩いていて思いがけずビルの谷間などから富士山が垣間見えたりすると、何か得をしたようなうれしい気分になる。特に年の始めは、初夢の縁起順、一富士…二鷹…三茄子、から来る感覚もあるのだろうが、普段以上に富士山を見た(見えた)ことにありがた味を覚える。いつもはしないのに思わず富士山に向かって手を合わせたくなる……、なんていう人も少なくないと思う。

 富士山を見ることに限らず、毎年、年の始め、というものには、やはり何か特別な感じを持ってしまう。特に、神聖な感じ……、だろうか。それほど信心深い方ではないが、この時期に見ることや起きることにはどうもそちら方面に向いた気持ちがはたらく。



 元旦に初詣……とも考えたが、今年の元旦は少しばかり感じた億劫さに負けてしまい、初詣は2日になってしまった。

 毎年初詣に行くのは自宅から10分ほどにある神社とお寺がセットになっているようなところ。特に有名というわけでもないが、かなり古の時代からの逸話が伝わるお寺と神社。まあその辺りのことはまた別の機会に……ということにするが、初詣のメインとなる神社の方は、元旦、けっこう人が多く出ていて、お宮に辿り着くのに時間がかかる。
 多少はしょうがないとは思いつつも、どうも最近は、人の出が多い……長い列に並ぶ……必要以上に待つ、ということに対して、億劫感が先に立ってしまう。

 というわけで、2日の午後、まずはお寺に行ってお参り。続いてそのすぐ向いにある神社の参道の階段を上り、上に鎮座する地元の鎮守であるお宮に参拝。2日でもまだ初詣の人がそれなりに多くいたのには、ちょっと驚き……だった。

 お参りを終え、カミさんがお守りを買うのを待っている間に、初詣の様子をカメラでパシャッ。もろに逆光、だめ写真決定……か、と思いつつも撮った1カット。

 その日の夜、朝にちょっと散歩した時のものと一緒にデータをコンピュータに入れ、大きめのモニターで眺めてみた。失敗写真はこの段階でいつも捨てる。

 初詣のくだんの1カットを見た時、思わず、へぇ〜……と思った。写真的にはグッドではないが、何やら面白い、不思議な様子が写されていた。

▼ 御光射す……といった風情の逆光写真
1501_104_初詣逆光ph

 太陽からの光線が参拝客に降り注いでいる。場所が場所だけに、初詣客に神様が光を与えてくれているかのような、神々しい風情……とでもいうか、とにかくそういう感じ。
 自分とカミさん、それにこの写真に写った(写ってしまった)皆さんには、今年一年何か良いことがあるかも……などと、勝手に思いたくなるような……。

 別な時でも撮れる……とは思うが、正月の初詣でこういう写真が撮れたことに、ちょっとばかり特別感を覚えずにはいられなかった。



 翌3日。大晦日から続けていた30〜40分ほどの朝散歩に出た。

 特に新年。新年が明けてすぐの特別感で、いつも見慣れた景色を見たら……? というのをテーマにした散歩をしてみていた。
 新年を迎えた感のおかげ(?)で景色が清清しい、という心の内の感覚はあっても、撮った写真から感じるものはそれほど……というのが正直なところ。まあ、四季の違いはあっても、新年だから……というのを、見慣れた景色の写真に求めるのはどうか?……だが、気分的には悪くはない。

 この日は二つの公園に立ち寄った。その最初に立ち寄った方。それほど大きくはない公園のいつもだいたい定位置にしているベンチに座って一服。ちょうど太陽が正面になる。
 昨日の初詣の逆光写真のことを思い出し、ちょっと遊び心で太陽に直接レンズを向け、シャッターを切ってみた。

 この写真を家に戻ってすぐ、大きな画面で確認。これまで下手なりにいろんなものを撮ってきたが、こういう風に直接太陽を撮ったのは初めて。
 こんな感じに見えるとは……で、ちょっと感動。

▼ 太陽を直接撮ってみた写真にちょっと感動
1501_105_三日の御光

 肉眼では眩しいだけの光が、6方向に放射状に放たれている。後光(御光)、というのはこんな感じか? 正月の特別感のせいもあるのか、やはり、何かありがた味を覚える。何よりも面白い。
 春は? 夏は? 秋は? 季節が変わってもこんな感じに写るのか?……と何やらやってみたいことができた。これにいろんな場所、というのも加えてみよう……だ。

 この日の散歩の最後に立ち寄った公園で撮ったもう1カット、こんな写真も付け加えておきたい。

▼ 広い青空の中を飛ぶ旅客機
1501_106_空に飛行機

 何これ? と言われそうだが、偶然上空を飛んで行った旅客機が目に入り、それを撮ったもの。
 コバルトブルー一色の空、というのは、写真に撮っても何だか良く分らないし、面白味もないが、そこに米粒大ほどにしか見えない飛行機があるだけで、何かとても違う感じになる。何よりも、空って広い……と、今さらながらに感じさせられた。これも今さらながら……青空の青がとにかくきれいだ。



 昨年身内に不幸があって、今年正月の年賀状を出せなかった。

 新年挨拶代わりに、祈念の短歌を載せてこの項を終わりたいと思う。

1501_107_新春の青空に_短歌


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